モブ視点ヒュポオンリー！ ヒュポを見守り隊！
当イベントは個人が主催する【ダイの大冒険】におけるモブ視点ヒュンケル×ポップを取り扱った非公式webオンリーイベントです。
ぶっちゃけ主催が人様のお書きになった第三者視点ヒュンポプがよみたい！という欲望を満たすために開催するゆるっとしたイベントです。
どなたもゆるっとお気軽に参加して頂ければ嬉しいです。
※公式・版権元・原作関係者様とは一切関係ございません。
※二次創作・同人活動にご理解いただける方のみ閲覧、ご参加ください。
※サークル参加の場合はpictSQUARE(以下「ピクスク」とします)への無料会員登録が必須です。
※一般参加につきましては、会員登録無しでも参加できます。
■開催日
2024年11月15日（金）21：00～11/17（日）21：00
■募集サークル数
24sp
■サークル参加申込期間
8/17日（日）21：00〜 11月15日（金）20：00
■サークル参加キャンセル期限
11月11日（金）
■Twitter用ハッシュタグ
#モブ視ヒュポ
【サークル参加条件】
第三者視点のヒュンケル×ポップの作品が１点以上あること
※ダイ、マァム、マトリフ、アバン、ずるぽん等原作主要キャラクター、オリジナルキャラクター
デルムリン島のモンスター、大砲を撃ってたベンガーナ兵、ロロイの谷最終決戦に参加したパプニカ兵などのモブキャラクター
ロモス国の住民、パプニカ城勤務の侍女、ベンガーナデパート定員などのオリジナルキャラクター
鎧の魔槍、テラン城の壁、寝室の天井などの無機物などなど！
第三者視点であれば有機物、無機物、原作キャラ、オリジナルキャラなんでもokです。
※展示のみ、頒布、ダウンロード頒布、ネットプリントなど特に規制はありません。
※オンラインイベントですので終日ログイン、在籍していただく必要はありません。
【サークル参加】
下記ページを参考に参加をご検討ください。
https://pictsquare.net/statics/howto
【参加費】
サークル参加：無料 ※pictSQUAREの運営次第で予期無く有料になる可能性があります。
詳しくはこちら→https://pictsquare.net/informations/detail/203
※当イベントはサポートプラスをオフにしているため現在は無料で参加できます。
一般参加：無料※会員登録無しでも入れる設定にしております。
詳しくはこちら→https://pictsquare.net/informations/detail/211
別途pictSQUAREで店舗エフェクトなどプレミアムプラン機能が追加されてます。(要月額５５０円)
詳しくはこちら→https://pictsquare.net/informations/detail/209
確認後、場合によってはイベントから追放対応を取る場合がございますので、ご注意ください。
■有償ダウンロード販売
■R-18、Ｒ-18Ｇ作品を展示する場合は、未成年の目に触れぬよう対策をお願いします。
※pixiv、ポイピク、プライベッターの利用、自作HPの場合は年齢確認ページを作成するなど
■委託参加※ピクスペ規定
ご自身が制作されていない、他の誰かの頒布物を代理で掲載（展示）することを「委託参加」としております。
詳しくは下記を参考にしていただければと思います。
https://pictsquare-support.zendesk.com/hc/ja/articles/4402367891471
■嫌がらせ、荒らし行為など
■その他、ピクスペ規定をご確認の上、遵守ください。
■会場のスクリーンショット
スクリーンショット及びSNSへの投稿可能です。
チャット内容・各サークルスペース画像・展示頒布物など、各参加者様が作成された画像が写りこんでいる場合は許可をお取りください。
許可がとれない場合は加工・トリミングや、イベント会場の撮影モード機能の使用などのご配慮をお願いいたします。
※会場画面左上の「撮影モード」をONにするとユーザー名非表示・店舗ぼかしが入ります
■サークル参加申込済の方
「申込詳細」ページの「メッセージ」よりご連絡ください。
■サークル参加者以外
本ページの「問い合わせ」フォームよりご連絡ください。
お知らせ
イベント通報フォーム
通報内容は具体的な内容で記入をお願いできればと思います。
抽象的な内容の場合、事実確認作業に非常に時間が掛かるケースや、確認が行えない可能性があります。
送信中...
すでにDLしてくださったかたは再DLをお願い致します。
ご迷惑をお掛けしてたいへんもうしわけありませんでした。
【店舗コンセプト】
やった！
やったぞ！
ついにぽっぷきゅんを家によぶことに成功したぞ！
たかい魔道書を買っただけのことはあった！
「わざわざご足労頂きありがとうございます。どうぞ、果実水です」
「なんかすみません。気をつかってもらって」
ぽっぷきゅんはまったく警戒することなく睡眠薬がたっぷり入った果実水をごくごく飲み干す。
しばらくのらりくらりと話をしているとぽっぷきゅんが船をこぎ出した。
「あ、あれ……おかしいな……」
「お疲れなのでしょう。よろしければ寝室をお使いください」
「いや……そこまで……甘えるわけには……」
「そのまま帰るほうが危ないですし、私も気になってしまいますよ」
「そうか……じゃあ、おことばに……甘え……て」
意識が朦朧としているぽっぷきゅんを魔法封じの牢屋へ誘導する。
大丈夫、なかのベッドは一級品だからネ☆
ついに眠りにおちたぽっぷきゅんをベッドにねかせる。
まずはおずぼんからぬがせちゃおうねえ。
ああ、引き締まってつやつやの太腿がまぶしいねえ
上着もぬがしちゃおっか。
内着を着てるのは仕方ないね。
会場は全年齢だから乳首を見せちゃ駄目だもんね。
でも、おじさんの体でかくしちゃったら大丈夫さ☆
さあ、ぱ、ぱぱぱぱんつ、ぬがしちゃおっかなっ
ぽっぷきゅんのぽっぷきゅんはどんなカタチなのかなあ……
はぁはぁ……
ドカン！
な、なんだこの音は！？
ま、まさか鋼鉄の分厚い扉が壊されているだと！？
なにが起こってるんだ！？
「ポップを返して貰おう」
お、おまえは銀髪！
そ、そんな！あとちょっとだったのにいいいい！